にんじん
にんじんは、世界各国でオレンジが一般的です。
しかし、原産地といわれるアフガニスタンでは、白色、黄色、紅紫色、黒紫色などもあり、形も丸いものや長いものなどさまざまです。
にんじんは、根を食べる野菜の中では珍しく緑黄色野菜です。
オレンジ色の色素はカロチンです。
緑黄色野菜の中でも、カロチン含有量はトップクラス。
にんじんは、カロチンを大量に含んでいる緑黄色野菜の王様です。
カロチンは、体内でビタミンAに変わります。
体内で必要な量だけビタミンAに変わって、皮膚や粘膜を健康に保つはたらきがあります。
約50g摂取すれば、1日に成人に必要な量のビタミンAがカバーできます。
英語で、にんじんのことをキャロットといいますが、キャロットの語源はカロチンなのです。
