コエンザイムQ10(CoQ10)は、細胞の元気の素
私たちが生きていくためにはエネルギーが必要です。
細胞の中でミトコンドリアと呼ばれる小器官がエネルギーを作り出します。
1957年、ミトコンドリアの中にこれがないとうまくエネルギーが生産できないというオレンジ色の物質が発見されました。
それがコエンザイムQ10(CoQ10)です。
魚や肉を冷蔵庫に入れずに放っておけば数時間で成分の脂質が酸化され、においがつきます。
私たちの体も同様に酸化されやすい脂質をたくさん持っています。
コエンザイムQ10(CoQ10)は、抗酸化作用(細胞を活性酸素から守る)があるといわれ、脂質の酸化を防ぐ抗酸化物質の代表は、ビタミンEです。
しかし、生体脂質の酸化を効果的に防ぐにはビタミンEだけでは不十分で、コエンザイムQ10(CoQ10)も一緒にあることが重要であることが最近の研究で明らかになっています。
しかもコエンザイムQ10(CoQ10)は、ミトコンドリアだけでなく、体のあらゆる場所に存在して抗酸化物質として働いています。
