α-リポ酸(アルファリポ酸)の特徴
αリポ酸(アルファリポ酸)には、ビタミンCや若返りビタミンといわれるEの400倍とも言われる強い抗酸化作用があり、老化の元となる活性酸素を除去する働きがあります。
ビタミンCは、水溶性(水に溶ける)の抗酸化物質で、細胞質内や血液などで作用します。
カロテン、ビタミンE、コエンザイムQ10などは、脂溶性(脂に溶ける)の抗酸化物質で、脂肪酸で構成されている細胞膜などで作用します。
アルファリポ酸の場合は、作用する場所が限定されずに細胞膜を通り抜け、細胞内に入り込んで、体内の様々な場所で抗酸化力を発揮します。
また、ビタミンCやE、コエンザイムQ10など、他の抗酸化物質を再生する効果もあると言われています。
αリポ酸(アルファリポ酸)は体内でも微量合成されますが、年齢とともに生産量は減少します。
一般の食品にはごくわずかしか含まれていないため、サプリメントでの摂取が一般的です。
特に副作用は認められていません。
